英会話基本

英語の時制

日本語と少し違った時間の感覚も必要になる英語の時制は、ネイティブではない人が 英語を学ぶ時に苦戦するものの一つです。

日本語とは少し感覚の違う過去完了形など、なかなかうまく使いわけが出来ない事があります。
どうすればものに出来るのでしょうか??

学校の文法で散々習っているのでテストでは完璧に時制を答える事が出来るのに、実際に喋ると時制がめちゃくちゃ、という人は沢山います。
子供の時から使っていた言語でないなら、会話ですんなり時制を使いこなせるようになるには時間がかかります。

もし、基本的な時制が理解出来ていないのなら、まずは文法書をもう一度見直して時制の考え方を理解しておく必要があります。

英会話の時制

会話では文法なんて考えている暇はありません。

テストでは時制をきっちり理解出来ているのに、実際喋る時にはめちゃめちゃになってしまうのには、 会話で使いこなせるくらい頭に染み付いていないから、というのが大きいと思います。

会話で即座に正しい時制が使いこなせるようになるには、それなりの場数が必要になってきます。

実践的な会話文の暗記

このサイトでは、実際に使われる会話文を暗記する事をすすめていますが、 単語ではなくて文章を暗記するのを進めているのは時制をいちいち頭で考えなくてもパッと文章で出せるようになると言う利点があるからです。
例文で、現在形でよく使われる文、過去形で使われる文、進行形で使われる文、現在完了でよく使われる文などをあげていますが、 パターン化して覚え込んで行くと、「こういう時には進行形」と考えなくてもそのまま使えるようになって行きます。
会話でよく登場するような短い文章は、丸暗記して頭にしみ込ませてしまった方が手っ取り早いです。 そしてどんどん文型を応用して行く力をつけて行きましょう。

長い事英語圏に住んでいるのに未だに時制がおかしくなってしまう、という人は沢山います。
焦らず、徐々に慣れてしまうしかありません。

文法的には正しくても、会話では意味がおかしい

日本では文法を盲信した英語教育が行われていますが、 日本人が使う英語には「文法的には正しくても、会話では意味がおかしい」ものがあります。
日本語から英語へ変換した文章だと、文法的には正しくてもネイティブが聞いて何だか訳が分からない英語になってしまう事が多々あり、 授業で習った文法を盲信するのは危険です。

単語だけ覚える、文法だけ覚える、という教育方法では実践的な英会話が出来ない理由の一つです。
「喋る事」に重点を置いた使える英語を学ぶには、実際に会話で使われる英語表現を覚えて行く必要があります。

基本的な動詞の様々な意味や使い方は、 日常英会話基本同士表現のページを参照してみて下さい。